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危険な農薬の使用を直ちに止めろ!ラウンドアップ(グリホサート)、ネオニコチノイド永久追放! その二

初めに

「その一」から続きです。次はグリホサートについて。グリホサート系農薬は有機リン系農薬の3倍以上出荷されています。ネオニコチノイド系農薬の出荷量は有機リン系よりかなり少ないそうですが、その毒性はDDTより遥かに高いとされています。2023年現在、日本や先進国ではDDTの製造・販売は禁止されていますが、アジア、アフリカ、中南米の国々では、マラリア対策のため継続して使用されています。

ネオニコチノイドの危険性は高いですが、流通量を考えると一番警戒しないといけないのがグリホサートと言えます。グリホサートは悪名高いラウンドアップの主成分です。現在はドイツのバイエル傘下であるモンサントの商品ですが、モンサントはベトナム戦争で使用した枯葉剤(ジカンバ)を開発した企業です。枯葉剤の影響で奇形児が生まれた事は有名ですね。昭和生まれの人達なら「ベトちゃん・ドクちゃん」を覚えているでしょう。このように、巨大農業企業は軍事産業とも関りがある事が分かります。戦争が終われば余った枯葉剤が除草剤に、爆弾は肥料になります。硝安などは爆弾・肥料の共通成分です。ラウンドアップはホームセンターどころか、薬局でも当たり前のように売られています。

ラウンドアップは希釈して使う物と、希釈済みの物があるようです。商品の裏面を見ると、生産者はバイエルのアントワープ工場、輸入販売元は日産化学株式会社とあります。成分表示は有効成分であるグリホサートカリウム塩48.0%、水・界面活性剤等52.0%と大雑把に表示されています。消費者は薬局でも簡単に手に入る商品の中に、まさか人体に極めて有害な物が混ざっているなど想像もしないでしょう。

このドイツのバイエル社はモンサントを買収したのですが、元々製薬会社のようです。日本では「バイエル薬品」の名前で活動しています。何故製薬会社が?と思いますが、想像して下さい。製薬会社お抱えの方が世間の印象が良さそうですし、「農薬で人を不健康にしておいて、薬で治して二度儲ける」と言う下種な考えがあってもおかしくない。悪人が考えそうじゃないですか?

グリホサートの危険性

まず最初にグリホサートの危険性について述べます。グリホサート単体での毒性・危険性も重要ですが、添加物と混ざった商品の状態が一番危険と言われています。ここではグリホサート単体の評価、ラウンドアップを使った実験結果など織り交ぜて解説します。

〇脳・腸管等臓器への影響

グリホサートを使った動物実験では、NMDA型(グルタミン酸)受容体に結合して過剰な興奮を起こし神経細胞を損傷させ、鬱状態起こす結果が出ています。この受容体は脳の発達・記憶・学習等にとても重要な役割を持っています。低濃度のグリホサートであっても活性酸素を発生させ脳に障害を及ぼす可能性があります

妊娠した鼠を使った実験では、ラウンドアップを含んだ水を飲ませたところ、生まれてきた子供に自閉症スペクトラム障がいのような症状が発生。腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)にも異常が確認されています。発達障がいの他には生殖機能障がい等、世代を超えて影響を与える可能性があります

グリホサートを主成分とするラウンドアップを使った動物実験で、腸内の善玉菌を減少させ、悪玉菌を増加させる事が確認されています。これが人間であれば、腸管免疫が働かなくなる事で免疫疾患を起こす原因にもなります

アメリカでは全米で遺伝子組み換え食品の反対運動を起こし、母親同士で食の安全性を共有する為の市民団体マムズ・アクロス・アメリカを設立した、ゼン・ハニーカットさんがいます。ゼンさんにはアレルギーの類は無かったのに、三人の息子たち全員がアレルギーを持ち、その内の一人が学業の低下、怒り易さ、アナフィラキシーショック症状等に悩まされていました。病院で検査したところグリホサートの検出と、細菌のクロストリジウムの大量発生が確認されました。小麦製品(恐らくグリホサートが散布された)を止めて有機食品・発酵食品に変えたところ、健常な姿に戻ったそうです。日本でも落ち着きのない子供、学級崩壊等が問題になっていますが、その原因はグリホサートかもしれません

〇発癌性

2015年、癌研究に関して世界で最も権威のある機関とされている、国際癌研究機関(WHOの外部研究機関)=IARC(International Agency for Research on Cancer)グリホサートを「グループ2A」に指定しました。このグループとは、発癌性の危険の度合いによって4段階の評価がされたものです。以前は5段階評価でしたが、2019年1月に改訂されて4段階となりました。最も危険度が高い「グループ1」「人に対して発癌性がある」で、煙草やアルコールが含まれています。グループ2Aはその次に危険度が高い「人に対して恐らく発癌性がある」と言う評価になっています。

2018年8月10日に、サンフランシスコ在住のドゥウェイン・リー・ジョンソン氏がモンサントを訴えた裁判では、2億8,920万ドルの支払いを命じる評決が出ました。事の発端は2012年。中学校の校庭で害虫駆除・除草作業で雇われたジョンソン氏は、年間20~30回程度ラウンドアップの散布を行っていました。2014年に不調を認識し、同年8月になって病院で精密検査を受けたところ、悪性リンパ腫を発症している事が判明しました。彼は2016年になって裁判を起こす事を決意、末期の悪性リンパ腫と闘いながら自身も法廷に立ちました。モンサントは賠償金の取り消しなどを求めて上訴しましたが、2018年10月22日にサンフランシスコの裁判所は、損害賠償金と懲罰的損害賠償金合わせて7,800万ドルの支払いを命じました。賠償金は大幅に減額されたものの、正義は成されたと思います。

この裁判の意義は、モンサントの製品で癌を発症した被害を世界で初めて提訴、公判まで持って行った事。ラウンドアップの危険性を消費者に警告しなかった事を悪質と見なし、多額の懲罰的損害賠償金の支払いを命じた事。モンサントが政治家への献金、科学者への贈賄(日本で言う御用学者)、公的研究機関の買収等の様々な工作が、機密文書を介して白日の下に晒された事などが挙げられます。グレタ・トゥーンべリさんのように、勇気を持った一人の行動が世界を変えるのは胸がすっとします。この裁判を機に、元々規制が厳しいEUではさらなる規制が加速カナダ、ブラジル、アルゼンチン、韓国、中東地域などでも使用禁止や規制が強化されました

一方日本では農業はおろか、家庭菜園や学校の校庭、公園などでも危険性を知らされないまま今も使い続けています。世界で売れなくなったラウンドアップが最後に戻って来るのは、日本しかありません。日本は正に核の廃棄場と同じ扱いです。

グリホサートは動物実験により、DNAのメチル化に異常が起きる事が発見されています。メチル化については小難しいのである程度端折りますが、メチル化が起きると必要な蛋白質が作られなかったり、逆に不必要な蛋白質が作られるようになります。また、癌細胞の増殖を抑える蛋白質の生成が行われなくなり、癌の進行を止められなくなります。このメチル化異常は生涯に渡って継続し、本人だけでなく次世代にも引き継がれる事も確認されています。

〇毒性の遺伝

妊娠中の鼠を使った実験結果として、世代を超えて毒性が遺伝する事が確認されています。一週間無毒性量の半分のグリホサートを投与。曝露した母親と子供には影響が見られなかったものの、孫とひ孫の世代で肥満、腫瘍、生殖機能不全など様々な障害が発生しました。無毒性量の半分、一週間程度の投与でもこの結果。これが人間、日常的に農薬を使っている農家の人達、除草作業員や学校の用務員などに置き換えて考えるとぞっとしますね。

農薬の怖いところは、曝露しても直ちに健康障害が発生しないところにあります。数年後かも知れないし、或いは何十年も先かも知れない。これはアスベストや放射能汚染等にも共通しています。1968年にダイオキシン類の一つであるポリ塩化ビフェニル(PCB)が原因で起きたカネミ油症事件も、最たる例の一つです。PCBなどが食用油の製造過程で混入し、摂取した人々やその胎児に障がいが発生しました。頭痛、手足の痺れ、肝機能障害、胎児が生後2週間で死亡するなど、悲惨な結末を齎しました。被害者の子供や孫にも様々な健康被害が現れ、事件から60年以上経過した現在でも依然進行中の問題となっています。

曝露した本人のみならず、子供・孫・ひ孫の4世代に渡って健康被害が出る可能性がある事。世代を超えて健康被害が出た場合、本当に何が原因なのか証明が難しい事。数十年後に責任の所在を問おうにも、既に責任者が死亡しているかもしれない事。後々の世代の事まで真剣に考えるべきです。今だけ・金だけ・自分だけの身勝手な「三だけ」の被害者を増やさない為に、子孫末代まで禍根を残すであろう元凶を今取り除くべきです。

あなたの身近にあるラウンドアップ

ラウンドアップは非常に強力な除草剤で、あらゆる植物を無差別に枯らします。モンサントは必ずラウンドアップ耐性の付いた遺伝子組み換え大豆と抱き合わせで販売します。モンサントの遺伝子組み換え大豆は、同社の工場の排水溝から見つかった、耐性の付いた微生物の遺伝子を組み込んで開発されました。こんな合成獣のような気持ちの悪い食べ物を、あなたは食べたいと思いますか?日本で大豆は主要作物であるにも関わらず、自給率は28%程度と極めて低く、輸入に依存しています。日本の食品表示法では、豆腐や納豆は遺伝子組み換え表示が義務付けられていますが、醤油や植物油には表示義務がありません。知らず知らずの内に、遺伝子組み換え食品が食卓に並んでいるかもしれませんよ。実際に日本で遺伝子組み換え作物は、年間数千万トン輸入されています。世界で最も遺伝子組み換え食品を消費している国の一つが日本です。遺伝子組み換え、ラウンドアップについては「他の記事」でも取り使っているので、そちらも参考にして下さい。

基本的に日本国内で生産された小麦からは、グリホサートは検出されません。問題は輸入小麦にあります。2017年の農林水産省の調査では、アメリカ産小麦の97%、カナダ産の100%からグリホサートが検出されています。他国の検出率はオーストラリア産が45%、フランスとドイツ産は0%となっています。農林水産省は、輸入小麦の大半からグリホサートが検出される事実を知りながら黙認しました。奴らにとっては巨大企業が儲けて、その見返りが手に入れば国民の人命や健康など、どうでもいいのです。

アメリカ人は収穫前の段階(プレハーベスト)で小麦にラウンドアップを撒いて強制的に枯らします。収穫前に余計な水分を抜くのが目的ですが、枯れる速度に個体差があるのと、自然に枯れるのを待つより効率的且つ収量が増えるからです。また、グリホサート系の農薬をサイロ詰めの段階で噴霧するのも確認されています。日本では農作物収穫後の農薬散布(ポストハーベスト)は禁止されていますが、アメリカ人に言わせると「ジャップが食べるから問題ない」だそうです。

〇パン、カップ麺、ファーストフードに潜むグリホサート

日本には「国内製造」と言う紛らわしい表示が有りますが、これは「国産」とは意味が違います原材料が外国産であっても、日本国内で加工している場合は国内製造と言う表示になります。また、加工食品には農薬の残留基準値が無く公表もされていません。国産小麦を使っている食パンからはグリホサートは検出されませんが、輸入小麦を使っている物からは検出されます。有名な敷島製パンフジパン山崎製パンの商品達からは、グリホサートの検出が確認されています大手ハンバーガーのチェーン店のバンズや、学校給食のパンからも検出が確認されています。国産を謳っているパン以外は食べるのを止め、元々添加物が多く不健康なカップ麺も買うのを止めた方が賢明でしょう。

〇ワクチンからも検出されるグリホサート

2017年アメリカで、インフルエンザ、B型肝炎、おたふく風邪等のワクチンからグリホサートが検出されました。ワクチンの効能安定のためにゼラチンが使われることがありますが、ゼラチンは豚の臍の緒から精製されます。豚の餌に遺伝子組み換えとうもろこしが使われることで、臍の緒にグリホサートが蓄積したようです。日本にも外資系製薬会社のワクチンが入って来るので、他人事ではありません。また、豚で起こる事は人間にも起こり得る事です母体が取り込んだグリホサートが胎児へと流れる事を意味します

世界中で行われた農作物貿易の自由化と、農業保護の削減や規制緩和によって、安価で大量に輸出できる巨大農業企業が世界を席巻しました。それによってアメリカ、カナダ、オーストラリアなどのごく少数の大国が世界の市場を支配し、逆に他の国々がそれに依存する結果となりました。この支配構造によって食料安全保障が脅かされ、供給網が脆弱化したのは言うまでもありません今私達がすべき事は自国農業の保護や規制強化、食料自給率の向上を各国で行う事です。そして旱魃(かんばつ)や戦争などで食料の生産・供給が絶たれた時は、各国が連携して助け合いをすべきです。現在ロシアとウクライナ間で戦争が勃発中ですが、一部の国に食料供給を依存した結果、世界で食糧価格の高騰や供給不足が深刻化しています。これを見れば明らかですが、「自分達が食べる食料を自分達で生産する」という当たり前の事を、再開する時が来ています。過去に出来たことが今やれない道理はありません。

日本の食料自給率は38%と有り得ないほど低い数値です。でも、私達日本人は毎日ご飯茶碗に半分ほどの食料を廃棄しています。コンビニエンス・ストアや飲食店は毎日大量の食料を廃棄、米が過剰に生産された時も平気で廃棄しています。食料の輸入が無ければ食糧危機が起きるなど嘘っぱちです。それに世界規模で食糧危機が起きればどの道、外国からの供給は絶たれます。当たり前ですが、どの国も自国民への供給を優先し、輸出に規制をかけるからです。それか、法外な値段を吹っ掛けるという卑劣な手段で売られるだけです。食料はミサイルであり、軍事やエネルギーに並ぶ安全保障の一つですから。世界で食糧危機が起こった時、真っ先に飢えるのは日本です。世界中の全ての国が、安全・安価・安定供給・地域で生産と消費を完結させる仕組み(身土不二)を目指して食料自給をすべきです。もっと分かり易く言えば、全ての国が自給100%、輸入0%にしないといけません。そしてそれは、実現可能です。

毒性試験について

農薬の成分表示を見ると分かりますが、主成分以外は「水・添加物」とかなり大雑把に記載されています。添加物は企業秘密だそうですが、添加物の中には主成分より毒性が高い物も存在するそうなので、隠さずに公表しろと言いたいです。また、化学物質は混ざると化学反応を起こす事は常識で、混ざる事により毒性が増大するのが確認されています。毒性が1+1が2ではなく100にもなるばかりでなく、単体では発癌性を持たない物質が、化学反応により発癌性の特性を発現させる事も分かっています。混ざる事で毒性の変化や強化が起こる事を複合毒性と言います。日本では複合毒性試験は行われていません

それから、日本での毒性試験は主成分しか調べていません。ラウンドアップならグリホサートの検査のみと言う事です。製品として検査をしないなら、一体何の意味があるのか?これでは「農薬の検査」ではなく、ただの「成分検査」です。医薬品は必ず「完成品」を臨床試験します。家の中にある医薬品の箱を見れば分かりますが、添加物の表示はちゃんとされています。農薬だけ特例と言うのは、どう考えてもおかしいでしょう。人の口に直接入るのですから、厳格な検査と添加物の表示を義務化すべきです。

過去にモンサントは「ラウンドアップは食塩より安全」と消費者を騙しました。全国の農業協同組合(JA)の職員は「散布しても分解されてアミノ酸に変わるから安全」と謳って農家に勧めて回っていますJAは本当に要らないので、解体すべきでしょう。農業より金融・保険業が主になっているのだから、農業の振興には寄与していません資材もホームセンターで買う方が安いとあっては、何の為の協同組合なのか・・・

緩い残留基準と、ずさんな検査内容(もはや検査とは呼べない)を考えれば、農薬なんて怖くて手が出せない筈です。ラウンドアップが気軽にホームセンターや薬局で売られ、学校や公園、河川敷で盛んに利用されているのは、国民が知らされていない騙されているからです。

と、ここまで書いて「その一」と内容が重複しているのに気付きましたが、あえてそのままにします。

最後に

作家として有名なヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(生誕1749年、没1832年)の言葉。

「大豆を植え、野菜を植え、雑草を育てなさい。そうすれば、永遠に農業は可能である。」

彼は作家としてだけではなく、自然科学者でもありました。土壌の改良には大豆、麦、野菜を植えると良いとされています。植物の三大栄養素は窒素、カリウム、リンとなります。大豆は根の部分には根粒菌と呼ばれる微生物が棲んでいて、窒素固定の働きをします。大豆を撒く事で土壌が良くなるので、昔の農耕は肥料を必要としませんでした。200年前或いはそれ以上前の人類でも、その程度の事は知っていました。

農薬・肥料を使用するようになったのは、害虫・雑草の除去に手間をかけずに効率化する、最大収量(最大利益)を目指すのが目的だったのでしょう。結果として、アメリカでは大量生産できる農業の企業化が進んだ。ドキュメンタリー映画キング・コーンを観ると分かりますが、アメリカでは土地を増やすほどに農家は儲かる。失敗した人達は土地を手放して故郷を去っていく。多分、除草剤や殺虫剤を使用し始めた頃は、何とも便利な物だと感心したのでしょう。でも次第に気付いたはずです。おや、作物が上手く育たなくなったぞ、と。雑草や虫、微生物達がいなくなった事で大地から栄養が失せて、結果として質や収量が落ちた筈です。だから抱き合わせで肥料が必要になったのでしょう?というのが私の推察です。儲けるために作るのではなく、命を繋ぐために必要な分だけ作るというやり方にしておけば、農薬や肥料がなくとも農業は成立した筈です。単純な話、農薬と肥料の使用は、金儲けの手段のために始まっただけです。世界恐慌の原因の一つとして、食物の過剰生産による価格の下落と言うのもありました。その当時から食料は余っていた訳です。戦争が原因で食糧難に陥る事もありましたが、それは農業が原因ではないので。戦争をしなければ良いだけの話です。

自然農法・自然栽培でも成立する農業を、わざわざ金と手間をかけて、しかも自然と人体に有害な方法で行う必要がありますか?日本で農薬の規制緩和や、食料安全保障を危険に晒して来たのは他でもない「自民党」です。食料自給率や食の安全性の向上、安く新鮮な食料を食卓へ届ける為には、それを阻害している独裁政権を下野させる必要があります。下野と言っても野党へ成れと言う訳ではなく、政界から永久に失せろと言う意味です。野党も政策の不一致などと言っておらず、先ずは政権奪取の為に野合でもいいから折り合いを付けろと言いたいです。勿論、政権を取った際には寄り合い所帯では駄目なので(かつての民主党のように)、政策の統一は必要ですが。今のところ、野党共闘が出来そうなのは共産党れいわ新選組ぐらいでしょうか。人治国家を終わらせ、法治国家を取り戻さないといけません。なので、必ず選挙へ行き、次の選挙では自公連立と維新は落としましょう

壮大な話になりますが、止まらない気候変動や枯渇する資源問題を解決するには、全世界で強い人口抑止を行う必要があります。特にアジア圏の人口は過剰で、日本の人口は広大な土地を持つカナダの4倍近くにも達します。日本の国土の1/3は山地で、農業を行い易い平野部にはビルばかりが建てられています。気候変動は気温上昇や自然災害の多発と言った、単純な話ではありません。有識者の間でも、今世紀中に人類が滅びると予測する人達が少なからずいます。対策を進めつつ気候変動を鈍化させる為、各国が国土面積と資源量から算出した適正人口にまで落とさないといけません。労働人口は経済(成長)と関係がありませんので、無駄に増やす必要はありません。自分達さえ良ければと言う考えを捨て、後の世代の為に自然を遺す必要があります。それには、地球を汚染している人間の数を減らすしかありません。人類に滅びよと言っている訳ではなく、そうしないと滅びるぞと警告しているだけです。宇宙開発が盛んに行われていますが、今必要な事ではありません人類が火星や木星に到達するより、滅びる方が先です生成AIも要りません。危機感も無く、不要不急の事ばかりやっているのが、人類の阿保なところです。

農薬の話から飛びましたが、人類にとって一番大事なのは「しないといけない事をするのではなく、してはいけない事をしない」です。危険な農薬の使用を直ちに止め、気候変動の原因である自然破壊(化石燃料だけが原因ではない)も止めないといけません。どちらもしてはいけない事です。

ここらで筆を止める事にします。いずれ気候変動についても記事を書きたいと思います。

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